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  • 執筆者の写真太子

悪文2

今回も挨拶を飛ばさせてもらうよ


なんだか最近非常にモヤモヤするんだ

Twitterのバグをキッカケに仲良くしたかった人と疎遠になってしまってから酷いもんだ


とても今疲れている

そんないつもポジティブにはなれない

できない

しんどい

隣から音楽が聞こえてくる

音楽家なんだろうか

死にたい

疲れたから死にたいのだろうか

思考力が低下している

こんな文章を書くことになんの意味があるのだろう

多分、僕は

突然忘れてしまった

こんな文章を書く日は告知はしないでおこう

ブログ書いたよっていう告知は

人知れず書いて人知れず出して

こんな文章を読んだ人が嫌な気持ちにならなければいいのに

僕はどうしても他人主義になってしまう

自分が無いのだろうか

削り過ぎて無くなってしまったのだろうか

いつかまた生まれるのだろうか

書きたい意味が、創りたい意味が、生まれるのだろうか

僕は今怖い

文字を書いて、それが途切れて文章になっているけど

どうしてこんなものしか書けないんだろう

僕に求められているのは優しいこと

明るいこと

僕は応援団長でいなければならないのではないか

僕の感受性が豊か?

怖いだけ、怖いだけなんだよ

この世には本当に怖いものだらけでもうしんどい

疲れた

僕が人に優しくしなくなってしまったら僕は独りになるのだろうか

どうして独りになる事ってこんなに怖いんだろう

僕は今黙っていて時計の針と隣からの音楽だけ聴こえるんだけど

いいなぁ音楽できて

僕はピアノも弾けない

歌のことを考えるとしんどくなる

やめてくれ、隣りの人

歌わないでくれ

弾くだけにしてくれ

今の僕にはしんどい

あなたの声はきっと綺麗なんだと思う、ずるいよ

僕だって綺麗な声が良かった

好きでこうな訳じゃないんだ

もう許してくれ、勘弁してくれ

このまま消しゴムのように他人のために自分を使い切って死ねたら

もうそれでいいんじゃないのか

僕が生きているだけで酸素を消費してしまうんだから

こんな文章を読んで元気をなくさせてしまったらどうしよう

ごめんね、僕は本当はしょうもないやつなんだ

嫉妬ばかり、嫉妬ばかりなんですよ

嫌いなものとか気に食わないものなんて大体嫉妬

いいないいなーって思ってるだけ

僕にも才能があればいいのに

一生懸命頑張って頑張って頑張っててしなくても人に好きになってもらえればいいのに

ボクは人が好きなんだろうか

僕は嫌われるのが怖い

このまま死んでしまおうか、なんて

よく思う、よく思うよ本当に

僕は見ての通り全然元気じゃないでも元気であることを求められている気がする

僕は人を元気にしなければならない

僕は人の足を引っ張っては行けない

僕がもしそんなことをしたなら、人はどこかへ行ってしまうだろう

もうやめてくれ僕を洗脳するのは

僕は何になりたい?

僕は吸血鬼になりたい

人間なんてしがらみから解き放たれて、何も押し付けられない何にも縛られないようになりたい

もうたくさんだ

僕にはそんなに余裕はないんだ

もう皆自分で解決してくれ

そして僕のことなんか嫌いになればいいんじゃないのか?

そうしたらもう死んだっていいじゃないか

どうせ誰にもわかって貰えないなら生きていてどうしろと言うんだ

僕は全然元気じゃない

それでも元気を分け与え続けなきゃならないんなら、僕の死体から持ってってくれ

僕は人に優しくしたいと思えるうちに死んだらいいんじゃないのか?

そして消費すればいいさ

呪ってやろうか

こんなものを書いてなんになると言うんだ

誰にも何も与えられない自分に価値はあるのか?

もう見ないでくれ

僕に失望しないでくれ

僕は本当はすごくもない大したことも無い酷いもんだ

僕は

僕はこれからどうなってしまうんだろう

僕はどうしてこんなことしか出来ないんだろう


ほら

僕はこんなことしか書けないんだ

許してくれ

許してくれ

もっと立派な人になれたら良かった

さようなら


まだ生きるよ

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