うーんダメだ、ブログ依存性になっているのかもしれない
いやここで依存性とか何とか言うのがあかんのだ
僕はそれだけ頭ん中が大忙しなんだ
僕の頭は閃きがとにかく止まらない
それも別に大層な事じゃなくて絶え間なく何かを思いついたり何かに気づいてしまったりはたまた突然「降って」来たりする
それを1個1個書き留めていたら正直キリがない
下らないことから僕のこれからの人生のヒントになりそうな事までとにかくぽこぽこ出てくる
僕はアイデアマンと言って貰えることが人生で度々あり、有難いことに僕の案が地域やクラスで採用されたことも何度かあった
このアイデアマン、とんでもなくプラスの見方だ
だって現実は上記なんだから
僕は今右肩が痛すぎて体を折り曲げながらこのブログを書いている
僕はとかくやり過ぎ王なのだが、自分の意志じゃあない
多分昨日まで落ち込みまくっていたので少し回復したとたんそれまでに溜め込んでいたエネルギーが爆発しているのだろう
この爆発、でけえ爆発が1回起きてるわけじゃない
ひっきりなしに起きている最早火山に近いのかもしれない
絵文字に表すと
🤯
だろうか
もう本当に僕は話題をひっきりなしに思いついてしまうので非常に読みにくいブログになってるだろうしハイ特有の情緒不安定さもある
頭も忙しすぎてフリーズを挟みだしている
もしや疲れているのでは？
いや、そう、多分疲れてる
現に右肩クソ痛いし
だが僕には大人しく寝っ転がってふぃ〜〜〜とかいう選択肢はない
なぜならそんなことしたくないからだ！！！
僕はさっき「衝動」についてブログを書いたがその衝動の正体の考察に入る前に力尽きてしまった
だから補足しよう
僕の「衝動」は魂の叫びなんじゃないかと思っている
…なんか急に胡散臭くなったなーと思うのは僕が斜に構える奴だからだろうか
僕はさっきだかさっきの更にさっきだかの記事でロウソクの火が胸に燃えてるだのなんだの言っていたがそれも魂が燃えてんじゃないかと閃いた
閃いたから書いている
僕はこんな感じの奴だ
そして話は超変わってしまうがもうひとつ気付いたことがあった
僕はTwitterに向いていない
ただそんなことはずっと前から毎日のように思っていた
しかしブログを始めていよいよ確信した
僕には140字は短すぎるんだ
言いたい事の1割くらいしか言えない、更に言うとそれも嘘だ
僕はだらだらだらだらだらだら書いてようやく多分本当に書きたかったことが出てくる
僕は喋る時もそうで、カウンセリング受けに行っても一時間とか短すぎて世間話とかをペラペラーッと喋って帰ってきてしまうこともあった
5000円払って何をしてるんだと自分にもカウンセラーにも失望したが、カウンセラーからは好かれている感じがあった
カウンセリング最後の日、
「プロ雀士になりたいので雀荘でバイト始めました！」
と言ったら
「君面白いねぇ」
と言われた
なんでその日がカウンセリング最後の日になったのかは忘れたが、多分これ以上コイツと話してもコイツの茶飲み友達としてのランクが上がるだけだなとか思ったのかもしれない
そしてそれは正解だったと思う
ちなみに雀荘のバイトは2週間で辞めた
…ほら、もう分かったっしょ
僕はTwitter向いてないだろ？
僕はダラダラ書きたい
もう推敲とか面倒臭い
人に読んでもらうためにわかりやすくって僕は性格的にぜーんぜん向いてないんだわ
無理無理
やめるわ
Twitterも呟くこと全然ねぇわ
短いもん短すぎる
僕にそんな言いたいことを短くまとめろとか無茶言わんといて
まあだから思うけどねTwitter使いこなしてる人すげえなって
僕はバズる日とか一生来ねえだろうな、猫とか飼わない限りとか思ってるけどまあいいよ、今は
僕は超絶気分屋で1時間前に思ってた事がまるで理解できなくなったりとかざらにあるのでまた全然違うこと言い出すかもしんないけど
でもね、意外と矛盾しまくりやんけとかは言われないんだわ
友人の質だね
母ちゃんはまだちょっとトンチンカンの気があるので「なんでそんなこと言うん…？」とか結構あるけど
仕方ない
仕方なくはないけど
僕はもういいんすよ
最強になれれば
自分にとって最強になれれば
それってすげぇ難しいし茨の道過ぎるかも知んないけど
僕はその生き方でいいよ
どうせ人の敷いたレールになんて乗れないんだから
かっこ悪くてもみっともなくても僕は「好き」を諦めない
最強になるか死ぬかしかない
僕はやたら死ぬとか何とか言うけど、これは僕の立ち上がり方です
最悪死のう、と思うと僕は覚悟が決まる
そうして僕は乗り越えてきた
だってさ、命以外に何を懸ければいいの？
生きるか死ぬかで考えないと決められないほど逆に僕は優柔不断だったりもする
さっきもどっかで書いた気がするけど僕は捨てるのが本当に苦手だから
今行ける！って時にやるしかない
本当はこんなに右脳マンなのに僕は理屈ばっかりこねくり回して左脳マンになってしまった
直感は悪いと思ってた
でも僕は案外鋭いのかもしれない
それを信じてみたいと思っている
今はね
明日は違うかもしれない
でももういいよそれで
死なないなら生きるしかないから
僕は死ぬまで諦めないだろう
いつだって懸けるものは命しかないからね
しゃーない