ドがつく不安定
- 太子
- 2022年3月25日
- 読了時間: 2分
今日は今回の東京帰省で1番メンタルが悪い日でした
昼も泣いたし夕方も泣いたし夜も泣いたし挙句の果てには「ご飯の要不要を聞かれて分からなくて泣く」という
ある種の極限状態みたいで笑える
追い詰められたせいか部屋の隅っこに縮こまってこれを書いています
もうなんか精も根も尽き果てた感じです
お腹は空いてるけどご飯を食べたいのかすらわかんないんですよ
何がしたいのか何をしたいのかわからない
今朝から物凄い憂鬱感で終わってましたがいよいよ鬱してるんだと思います
こんなに鬱なるのは久々だなぁ
私はどこ行っても何やっても辛いな、いつまで続くのかなあ
でも泣けるだけマシなのかなとか思っちゃう、この世にはもっと不幸な人がいて以下略
でも内側からザクザク貫いてくるような激しい辛さじゃないんです
どこまでも深く沈んでいくような憂鬱さです
指動かすのも億劫…とか言いながらこれを打ってますけどね
正直、マシです
内側からグサグサの方がキツイです
だからと言ってキツイ、キツイのかなあ
こっちの方が辛そうに見えたんなら悔しいなって
無差別攻撃したくなる方が余程辛いです
今は頭がぼーっとしてるし「ご飯が食べたいか分からないだけで泣けるくらい不安定」って、ねわかりやすいですから
朝シュークリーム食べたから
自分が嫌いです
アイドルとどっこいで嫌い
ゴキブリを超えるくらい嫌い
こういう時何か創れる人は凄いですね
私は本当に本当に本当に何もできない
ってね
世界を滅ぼすことも出来ない、残念…かどうかもわかんない
言えるのは生きるのは余りにも辛くてやめちまいたいということです
安心して、どうせ死なないから
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