最早死にたい時しか使わん

タイトルそのまんま

死にたいです

理由も書きたくないです

こんなとこに書いたって特になんもならんけど

見た人を不愉快にするだけ

Twitterも全部ログアウトして

私は何がしたいんだ？

1人だとほんとに何もなくて空っぽ

夢中になれるもの？

人

人しかないんじゃないかなもう

人なんて嫌いだよ、怖いし汚いし数多すぎて気持ち悪いし

それでも私も人だし人をすきになってしまう

片想いには慣れてるし、

そもそも依存先の問題

所属

している

コミュニティ

の数

どうしたら分散できるの？

私引きこもってからずーっとずーっと依存先増やそう増やそう友達つくろうつくろうと頑張ってきたつもりなんすけどね

でも気づくと胡座をかかれる側になるか疎遠になるか

多分私の「仲良くしたい」は意味が分からないほど重い

理解も、きっとされない

だから常に片思いなんだけど

これだって不健康なせい

基本的に感覚が人と違うので

なんかおかしいんで

理解されないのがまあ本当に当然で

人と居ても結局孤独なんだよ

私はどういう存在？

消費されればいいのかな

でもそれも自我の芽生えはとうに過ぎたので看過できないんですよ

生まれてきた意味とか特にないと思ってるしそれでいいけど

私が生きるとしたら人のため

大層なものじゃなくて他人軸なだけ

私は案外空っぽなの

誰も喜ばないならなんの意味あんのー？って

って

自信が無いだけでしょう？

自信なんてない、そうなんです

今にも心が折れそう

まあ折れても折れても馬鹿だから死ぬまで立ち上がろうとするかもね

結局人生って死ぬまで続くから

私がもし今あるものを全て失っても

なんだかんだ生きてしまうのかも

今こんなに死にたくて今日泣いたの何回目だっけ？みたいな感じでも

それでも生きれてしまうのは私が強いからなのか？

強くて孤独ならかっこいいよね

本人が血反吐吐いてのたうち回っても見たくないなら白い布でも被せればいい

でもそう

私は誰かの理想を被らないと生きれない

自分の仮面はないよ

ただ相手の前にキャンバスでも置いて描いてもらえばいい

その形になるためになんだって削り落とせばいいのさ

そしたら喜んで貰えるよこっちが血だらけなのに気づかれない限り

大丈夫、私だって気づいてないから

ね？

それか全てを捨てるか

私の素をぶつけると相手は焼けます

どうしても普通になれない

私の感覚は人と違うんだって

いや、私が普通ですけど…

普通ってなんだろねみたいなお茶濁しの無意味な質問はもうこんな場所ではしないよ

ここは私の血溜まりです

手首切ったことないけど多分脳みそのどっかが切れてんじゃない？

グロすぎるが

私が血を流せば流すほど私が歪めば歪むほどそれはそれでアートになればいいのに

ほら、これでもまだ私は人の心に残りたい

他人に観測されることでしか存在できない程度のちっぽけな自我、肥大した張りぼての自我

きっと私の時はどっかで止まってる

動かすのを無意識に避けてたりして

時計の針を進めるんなら痛みも傷も覚悟しないといけない

本当人生って辛いよね

誰かを責めることは出来ない

世界なら呪うけど！

私にとっては正しさも清さもクソ喰らえなんです

愚かなんですよね

でもそういう生き物なので

間違ってても汚くても生きてしまってるんで

本当、本当辛いね胸がズキズキ言ってらぁ

この辛いのは一生形を変えて手を替え品を替え付き纏うのかもなって

そんなクソみてえな予感もします

私が私である限り、私が私でなくなっても私がどこかに行ってしまってもそもそも私なんてものはなくても

多分、生きるのは辛い

辛いな、今この瞬間だって辛い

言いたいことは山ほど、でも言えないことが多いのです

隠し事の山を隠して笑って生きてるなんて知られたら嫌われちゃうのかな

私は私の事嫌いなので友達になれるよ

結局多分ここで行われているのは血溜まりに血を注ぐ行為なんですよね

私の肉片がぷかぷか浮いてる血の池お風呂です

誰かの役に立ちたいなあ

というエゴを抱えたままずぶずぶとどこまでも沈んでいける

アイデンティティの確立なんてはなから失敗してるのよ

集めても集めても崩れいていく砂上の城

思春期が終わらない

もしかしたら思春期が終わる前に人生が終わるかも

そいつはすごい

私はこれからどうなってしまうんだろう

多分どうせ死ぬまで生きるんだろうな

もう、それしかわからん…

どうせ生きるんならかっこよくなりたいね、

ね

本当にね