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  • 執筆者の写真太子

自己紹介と言うにはあまりに雑多

僕はいつまで我慢して待てばいい訳


何をしていいのかまたわからなくなってしまった

僕は物が捨てられない

物よりもデジタルデータの方が捨てられない

今だって写真が1万枚を超えている

今日も休む日にしようと思ったんだけど休み方がわからない

何もしないでボーッと幕末志士のマリオ2を見ているけど、やっぱり焦ってくる

マリオ2は最高だけど

というか幕末志士が最高だけど

いや、ブログを書く指も重い

もしかしたら更に疲れが増したのだろうか

こういうときは人と話しても疲れを貰うだけだろう

頭も回っていないように感じる

しいたけ占いでも今週とか最近は疲れが出ると言われていた


疲れすぎだろ

こんな時でも人のことを考えてしまう

このブログを呼んでくれる人に不快な気持ちを負わせてしまわないか、Twitterやらでリプとか毎回のようにくれる人、無理していないか

本当にいいんだからね

無理して反応しないでね

これほんまええなあとかこれには反応したい!とか本当に思った時だけでいいからね

僕を応援したいと本当に思ってくれるんなら本当に心に響いた時だけでいいから

毎回いいねしなくていいよ

毎回読まなくてもいいよ

通知も切ってくれていい

義務なんてお互い無しで行こうぜ


その方が僕も楽


僕はどうやら人の声が自分の声と混ざってしまうところがある

しかもそれに気づくのが遅い

これは人に読んでもらうために書いているのではない

僕は精一杯虚勢を張って言うけどこれが僕の表現活動だ

僕のいままで蓋をしてきた気持ち、こんなこと思っちゃ行かんと思って殺してきた気持ちをここに出している

確かに最初はただただ自己否定が噴出するだけだった

そんな自分が嫌だった

友人は辛い時に愛らしいキャラクターを生み出したり美しい文章を紡いだりしているのに、ただ僕のは負の感情で真っ黒なだけだった

ずっと僕は自分の気持ちを書き出すのが苦手で

それはやっぱり何も書けないから

高校の時、鉛筆を握りしめて机に向かった

白紙の前で何かを書こうと、描こうとしたけと落ちてきたのは涙だけだった

その時僕は挫折した

僕は何も表現出来ない、僕は何も創作が出来ないんだと

高校在学中は授業中落書きばかりしていた

僕は高校の授業が1ミリも面白いと思えなかった

それなのにみんな黒板の方を向いて疑いもせず受験して

僕はついていけなかった

大学も宿題で仕方なく見に行ったけど行きたい場所なんて見つからなかった

寧ろ「皆こんなつまらなそうな場所に行くのか」とがっかりしただけだった

なんでこの世界はつまらない事ばかりなんだろう

僕が好きになれるもの、愛せるものはどうしてこんなに少ないんだろう

敬愛する友人に僕は感受性に乏しいのかもしれない、と言ったら


「質の悪いものに感動しないのも含めて感受性だよ」


と言って貰えた

好きだ

僕は君が好きだ

君のことなら愛しているのかもしれない


以上、友人に向けた告白でした


閑話休題

使い方、あってるだろうか


僕はドラマが嫌いだ

それは大半は演者さんに対する嫉妬からだけど、嫉妬とかなんとか抱く前から好きにはなれなかった

24時間テレビを見て泣いている母親に全く共感できなかった

僕は当時は深夜アニメにドハマリしていて自分のアイデンティティとして「自分はオタクだ」と思っている中学生だった

昔っから僕は好きなものと興味無いものの差が激しい

好きなことは繰り返し反芻して考えるのに興味無い事は関わるのすら苦痛な子どもだった

今もそう

当時は何が好きだったかな

ああ、でも意外とそんなにハマるアニメはなかった

ラノベの方がハマっていた

とにかくそれでラノベの話をする時は僕は目がキラッキラしてたんじゃないかな

なんてったって当時の僕の憧れが詰まっていたから

でも母ちゃんはそれが気に入らんかったらしい

僕に


「漫画の話する時しかあんたは笑ったりしないね。感情がないの?」


とか

とかとか

言ってきやがって

全く……ふざけんな

こうして僕は感受性がない子供ということになった


僕はさらに芸術も理解できない

美術館に行ってもオペラを見に行ってもすぐに帰りたくなってしまう

これも僕にとってコンプレックスだ

大好きなお洋服のお店やアニメイトの東方Projectのコーナーに行くと興奮しすぎて独り言が止まらなくなってしまうんだけどね

それはそれでキモイかもだけどほっといてくれ

遠巻きにしといてくれすんません


要は僕は大体苦痛を感じるほど興味が無いか人目を気に出来なくなってしまう程のめり込むかの二択になりがちってことだ

それ以外の時は大体死んでるようなもんだ

いつも現実逃避の方法を探している

僕はつまらなさで死ねる

僕は寂しさで死ぬ奴だと思ってたけどもうかれこれ3年以上ニーーートをしている

3年以上毎日家で同居人の帰りを待つ生活だ

でも案外平気なんよ

いや、毎日のように死にたくなっている時点で平気ではないのかもしれないが、強制的に人と関わらないと行けなかった高校時代よりは1万倍くらいマシだろう

人と無理に関わるよりかは一人の方がいい

最近やっと思い出した

僕が人と話したくて堪らなかったのは退屈だと過去のことを思い出して自分を責め始めるからだった

ソシャゲにハマった時期は通話の頻度はガタッと落ちた


ごめん、関係ないんだけどこのブログを書いている間に2人ほどブログに来てくれた方がいるらしい

感謝しかない、ありがとう

僕は今後もこんな感じだと思う

それでも良ければよろしく

合わなければ無理しないで


話が逸れた、すまない

ソシャゲは楽しかった

そう、ソシャゲってすごい

僕は任務達成が大好きでデイリーをこなすことに喜びを感じる奴だ

小中の頃から紙にやることを書いて線で消していくのが好きだった

その他に好きだったのは出なくなったペンに水をスポイトで注入して再生を試みること、トランプのソリティアのルールを改変して狂ったようにトランプを捲っては並べることだった

友達は少なかった

DSを持ってないから仲間に入れて貰えなかったりして

いいよもう

嫌いだそんな奴


すぐ話が逸れてしまう

何とかならないのかと思うが多分なんともならない

病気だ

付き合っていくしかない


とりあえず高校から僕は「紙にやることを書いて完了したら線で消す」が出来なくなってしまった

そして今も出来ない

そしてその時期にソシャゲにハマったことを考えるに僕は「紙にやることを書いて完了したら線で消したい欲」をソシャゲで満たして居たのかもしれない

そして今現在ソシャゲはほぼやっていない

多分今の僕は何かを達成して報酬を貰うという一連の行為に疲れてしまったのだろう

そしてやらなくなるとログインすらしなくなるしアプリごと消そうかとすら思えてくる

これはゲームを嫌いになったからでは無い

ただ僕は常に新しい僕になりたいんだ

今の僕のままでは1秒だって居たくない、それが本音だ

超能力とか貰えるんなら僕は絶対絶対1000億パーセントメタモルフォーゼがいい

僕は変身したい、変身願望の塊だ

なんにだってなりたい

1番なりたいのは吸血鬼だけど、実は第2志望も第3志望もある

第2志望は死神で第3志望は魔女

素敵だろ?

僕は自分のなりたいものは素敵で超かっけぇと自信を持って言える

目を閉じなくたっていつだって頭の中に思い描くことが出来る

一時期はその僕の頭の中を絵にしたい!!!と強くつよく強く思ったものだったが僕の画力が遥か及ばなかった

紙絵師の腕を3000本くらい食える機会があったらまた挑戦してみようと思う

どうでもいいけどオタクの使う数字はスケールがでかい、と聞いたがその通りだな

今ちょっとハイになっているので数字もうなぎ登りだ


しかしハイになったところで何を書きたいか忘れてしまった

今日はもう倒れるまでブログを書こうと思う

だからあと30分しないうちにまたなんか書き出すかもしんない

変な奴だろ?

そういう奴なんですよ、僕は



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